アメリカ糖尿病協会の月刊誌、“Diabetes Forecast”の最新号に、「Snooze Alarm」と題する記事があります。ぐっすり眠れないと、糖尿病になったり、血糖や血圧、食欲にも悪い影響がでます。良質な眠りのために、8つの助言が書かれていました。その中で賢いなと思った助言を紹介します。
同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにしましょう。そのために、目覚まし時計をセットするように、睡眠時計をセットしましょう。例えば、夜11時に眠ると決めたら、その時間にアラームをならす訳です。もちろん、音色と音には気を使いましょう。体が睡眠時計の音色を覚え込んだら、すぐ眠れそう!